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翻訳白書 - 通訳準備の裏技翻訳白書 > 通訳準備の裏技 通訳で成功するか失敗するかはすべて事前準備によります。通訳が1時間だけでも準備が4時間か1日かかることは全然珍しい話ではありません。仕事の種類に適応するために準備の仕方も合わせなければなりませんが、下記のヒントはほとんどの場合で役に立つでしょう。
資料チェックリストまずは資料をもらっておくこと。英語も日本語も完成した形であれば最適ですが、両国語で完全な資料がない場合がほとんど。しかし、未完成でも早めにもらった方が役に立つことを先方にきちんと伝えておいたら作成中の資料を早めにもらえることが多いです。 また、もらった資料は必ず保管しておくこと。また同じような仕事を頼まれるかもしれないので、同じ資料を何回ももらうのがプロらしくない。
研究しておくこと先方からもらう資料以外に自分で研究しなければならないものもあります。 相手の国に関する情報歴史、主要都市、政治、経済、時事に関する情報。地図を印刷して地理をつかむ事も便利。ことわざや聖書・孔子の引用など、文化にも対応できることが上手な通訳のコツのひとつ。
施設・団体の基礎情報資料をもらわなかった時やもらった資料だけでは足りない時は自分で施設や団体について調べる。日本の大きい団体や施設なら両国語のページはインターネット上にあることが多いので、googleですぐに分かる。日本以外の施設なら日本語のページがない場合が多く、その時に日本にある似たような施設や団体のページを探して、そこから用語などを調べると便利。 専門用語どんな仕事でも専門用語が出る確立はほぼ100%。もちろん、自分の専門分野で働くのは理想的だが、馴染みの少ない分野で働くこともあるので、その場合は専門用語を調べなければならない。googleをはじめ、インターネットを探せば見つかることが多い。ただ、googleで探せば日本のサイト(.co.jp)ばかりに現れる表現は要注意。
単語リスト作成・暗記通訳の仕事をする前にどのような内容が出てくるかを判断し、単語リストを作るのが必要不可欠です。もちろん色々な作成方法はありますが、まずこのようなことをすればそれから自分に合った準備法が分かってくるでしょう。
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